新興メーカーがリリースする高品質・操作性◎な布マウパ「Odyssey Lilith/Alice」使用レビュー
はじめに

こんにちは、c1trusです。
今回は新興メーカー「Odyssey」からリリースされたゲーミングマウスパッド、
「Lilith / Alice」をレビューします。
最近はガラスマウスパッドの新規リリースが乱立し相次いでいるなか、
久しぶりにデザイン良しで、品質も良さそうな布マウスパッドがリリースされました。
一体どのような操作感、品質となっているのか、詳しく見ていきましょう。
※レビューにあたりOdyssey様から提供いただきました。
デザイン・パッケージ


デザインは非常にかわいらしい世界観で、
どちらもとても良いイラストを採用しています。
パッケージはフラットパッケージ。取り出してすぐに使用できます。

デザインが2種というわけではなく、AliceとLilithは操作性が全く異なります。このイラストでガラスも欲しいな‥
サイズ
490mm x 420mm x 4mm の一般的なXLサイズのみの展開。
サーフェイス/エッジ

Lilithはスピード系の布でありがちなシャカシャカしてる肌触りのタイプ。肌触りはしっとりしています。
ざっくりArtisan 雷電やTenta-X Shinkirouのようなサーフェイスを思い浮かべてもらえば良いです。
Aliceは若干乾き気味、少しテクスチャというか縦方向に毛羽立ちを感じる表面。
ちょっと粗いSY-001みたいな感じがイメージに近いです。

エッジはしっかりステッチ加工されていて、ほつれもなくキレイです。
ステッチが滑走面より下になっているので、大きく振っても乗り上げることはなく、操作は快適です。
ベース

Odyssey独自のソフトポリウレタンベースを使用しています。
六角形の滑り止め加工がされていて、メラミン化粧板天板でもしっかり機能しておりズレることはないです。
硬度はSoftよりちょい柔らかいか?ぐらいです。
脱力時は安定した滑走感が得られ、力をかけると適切な沈み込みでストッピングするような硬さ。
沈み込みからもとに戻るまでも適切なリバウンドで、切り返し時に沈み込みによるもたつきは感じにくいです。
操作感/ターゲット


Alice
Aliceは速度はバランスコントロールに分類できます。
SY-001と同等もしくは若干だけ速いぐらい。
滑り出しは少し重く、振ると少し速さと軽さが出て、力をかけるとスッと止まる感じ。
切り返しは初動同様少し重い。汎用ソールだと力がかかると重くなりがち。
横と縦は少し滑りに差を感じます。
滑りの速度や一貫性、沈み込みでの変化を鑑みるとフリック主体のゲームタイトルか、
そういうエイムが主体の人に合いそう。
アームカバー相性は良い方。
CWXやREJECTは使用できます。
Lilith
Lilithは速度はスピードに分類できます。
雷電≒Hydrogen MID > Jinsoku MID > LiLith > Shinkirou Softみたいなイメージ。
滑り出し、滑走、切り返しにおいて軽く、引っ掛かりを感じません。
Softなので滑走安定性はMidに比べるとやや安定はしませんが、
滑り出し、滑走、切り返しにおいて軽く、引っ掛かりを感じにくいです。
リバウンドが適切なので、切り返し時に汎用ソールでも重さをあまり感じません。
横と縦は少し滑りに差を感じます。
脱力時の操作感の一定性は高く軽いため、トラッキングしやすいと思います。
ただ少し力むと多少沈み込みで重さが出るため、その点ではトラッキングは注意。
逆を言えば引っかかりが少なくて止めやすいスポード系なのでフリックにはGood。
アームカバー相性は良い方。
CWXやREJECTは使用できます。
さいごに

今回はOdysseyのマウスパッド「Lilith / Alice」をレビューしました!

布マウスパッドとしての品質が高く、
プレイヤーのことを考えて作られてるなという印象を持ちました。
Lilithは扱いやすいスピード系で、軽い操作感と止めが両立できますし、
Aliceは多くの人に受け入れられやすいバランスコントロールに仕上がっています。
価格も35ドルで5000円台なので、まだ買いやすい値段帯。
デザインは非常にかわいいイラストが採用されているため、
好みは分かれると思いますが、デザインが好みなら買って損はない1枚。
商品リンク
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日本ではRabbit0が取り扱い予定。
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