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あのHUANのMサイズ!?『wlmouse HUAN M』使用レビュー

c1trus

はじめに

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こんにちは、c1trusです!

今回はwlmouseのゲーミングマウス『HUAN M』をレビューします。

Viper Mini系で少し縦が短い左右対称ゲーミングマウスとして人気が出たHUANシリーズに、
待望のMサイズが登場しました。

ただ大きくなっているだけなのか、HUANとの比較を中心に、
どんなマウスに仕上がっているのか詳しく見ていきましょう!

※レビューにあたりKIBU様より製品をご提供いただきました。

形状・サイズ

HUAN Mは 122 x 63 x 39 mmの、
ミディアムに分類される左右対称ゲーミングマウスとなっています。

HUANは 116 x 61 x 38 mmで、スモールよりのサイズ感なので、
一回り大きくなったという感じですね。

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じゃあ大きくなっただけなのかと言うと…

結論、形状が違います。
HUANをただ大きくしただけではないです。

方向性としては似ています。

形状の差は裏から見ると分かりやすいと思いますが、
クビレがHUAN Mの方が大きく、強めについています。

なので大きさも相まって先端がより広がったような感覚になります。
またクビレ部分の逆ハもHUAN Mのほうが若干角度がキツイです。

サイズ差の影響もあると思いますが、横から見た時にHUANのほうが先端が落ちていて、
トップも若干だけHUANが後ろに感じます。

eloshapesの2D比較なので、あくまで参考程度のイメージですが、
HUANはViper Miniに近しく縦が削れた感じで、持った感じもそれに近い印象を受けます。

対してHUAN Mはクビレ方や先端の高さ含め形状に差があるように見えます。

これは持った感覚としても同じで、HUANとは別ものだという感覚があります。
もちろん方向性としては同じでHAUNシリーズだというのに異論はないですが。

ただ大きくなっただけではない、という点が大事なので、
1度触ってみ手から購入する方が安全ですね。

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HUAN Mのほうがクビレてないようにeloshapesでは見えるけど、実際は逆ハと先端の広がりで強く感じます。こういう感覚のズレがあるのであくまでeloshapes 2Dは参考値。

バッテリー

バッテリーは300mAh。
ここにHUANとの差はありません。

MCUが更新されているので、ここで若干の消費電力の差異はありそう。

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毎回書いてますが、寝る前にUSBに繋いで充電したら1日基本問題ないので。そこまで気にしなくていいと思います。

本体重量

本体重量は50±2gとなっています。
HUANが48g±2gだったの約2g程度の増加。

剛性もしっかり保ったまま、このサイズアップで2g程度の差は非常に良い。

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重心がちょっと前よりな感じはあります。

シェル

HUANと同じくマグネシウム合金採用のソリッシェル採用。
ボトムだけ穴開きの仕様になっています。

全体的に剛性は高いです。
軋んだり、凹んだりすることはなくしっかりしています。

建付け等による異音やノイズもありません。

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BQはかなり上々です!

コーティング

コーティングは滑りにくいほうです。

常にグリップテープを使用している人でなければ、
さほど気になることはないと思います。グリップ感のある形状ですしね。

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プレカットされたグリップテープも付属しています。

メインボタン

メインクリックにはOmron Opticalが使用されています。HUANからの変更はなし。

クリック音はオプティカルらしいはっきりとしたCrispyなサウンドです。音は大きめ。
感触もはっきりしており、クリックの重さは標準ぐらい。指切りしやすいです。

プリトラベルはほぼなく、指に力を入れると反応します。
ポストトラベルは詰まらない程度にはあります。

縦横ガタつきはほぼなく、異音もなし。

サイドボタン

サイドボタンはOmron Blue Dotの模様。

サイドボタンの位置はつかみ持ちをした時に、
親指がちょうど真ん中に来るぐらいの位置で、ちょうどクビレのとこに来る感じです。

クリックは明瞭ではっきりとしていて、カチッとした高音です。

プリトラベルはかなり少なく、ポストトラベルは少し確保されています。
フニャッとした感覚はなく、パキパキしていて使いやすいです。

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こちらもノイズやガタつきは基本感じません。

ホイール

エンコーダーは引き続きTTC Dust-Proof Silverの模様。

ノッチ、ステップ感は薄め。
ホイールで細かい操作をするのにはあまり向いていないです。

重さは標準から少し重めぐらい。

異音などはないです。
建付けもタイトで操作しやすいです。

ホイールクリックも標準的な重さ。
ピンなどの操作に影響が出るようなことはありません。

ドングル

おなじみのかわいい猫型8kドングルが付属します。
寝たり起きたり表情が可愛いヤツ。

接続は非常に安定しています。

付属品

本体、ケーブル、8kドングル、汎用丸形ソール、面ソール、グリップテープが入っています。

ソールははじめから汎用丸型ソールが装着されています。
テープは外してから使いましょうね。

センサー・MCU

PixArt PAW3955HSを採用。HUANの3950HSからアップグレード。
MCUはNordic nRF54H20で変更無し。

3950HSと比較して、

  • 高パフォーマンスモードの改善
  • 1DPI単位での感度調整
  • 高ポーリングレート使用時の最適化

などが3955HSでの調整内容となります。

気になる点としては、ちょっとセンサーがリア寄りなので気になる人はいるかも。

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ガラスマウスパッドでのセンサー挙動も確かめましたが、特にセンサー飛びは見られませんでした。

ソフトウェア

Webドライバーに対応となっています。

まずは有線で接続して、
レシーバーと本体のファームウェアをアップデートしておきましょう。

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アップデートはマジで大事。

基本的に1画面で設定項目が纒まっているので、非常に簡潔で良いですね。
一目で分かりにくい項目のみ簡単に解説を載せておきます。

Ripple Control

高速移動中のポインタのズレ軽減。

Angle Snap

操作中の直線補正。

Motoin Sync

操作中のズレを補正し、トラッキングをより正確にする。

Angle Tune

斜めに持った場合などでも水平移動を正確にする。

ハイパー競技モード

消費電力が上がるが、さらに低遅延。

ビースト競技モード

消費電力が上がるが、さらに高トラッキング。

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HUAN MではLODの精密の項目から0.1mm単位での調整が可能となっています!

また物理ボタンでDPIやポーリングレートを変更することが可能。良い仕様。

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個人的には背面の電源はボタンではなく、
スイッチの方がストレスフリー。

ボタンだとDPIを即時変えれたりするメリットはありますが、物理ボタンのコンビネーションキーもしくはソフト検出で変更の方が全体の仕様として良いと思っています。

さいごに

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いかがでしたでしょうか?

今回はwlmouseのゲーミングマウス「HUAN M」を詳細にレビューしました。

メリットは以下。

メリット
  • 特につかみ持ちの人にとってはグリップ感が良く扱いやすい形状
  • 総合的なビルドクオリティと性能が高い
  • ソフトウェアが1画面で完結しており、視認性が良い

デメリットというか注意点は以下。

デメリット
  • HUANを大きくしただけではない
  • センサーが少しリア寄りなので、好みが分かれる点

商品リンク

AmazonにてHuan M販売開始。

https://link.amazon/B0b7rFsW3

HuanはKIBU・Amazon・国内代理店にて販売中。※クーポンコード「c1trus」

ABOUT ME
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Device Reviwer / Composer / IT Engineer
本職はITエンジニア。 並行して作曲活動、デバイスレビュー、インテリアデザインなども行っております。 2024年より本格的にSNSにて、カスタムキーボード/デスク/ルームセットアップやデバイス関連のレビューの投稿をはじめ、暮らしを彩る情報を発信しております。 2025年に本ブログ「しとらするーむ」を開設。
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