個人的2026年暫定No.1形状マウス「VARO VM-V1」使用レビュー
はじめに

こんにちは、c1trusです!

今回はVAROのゲーミングマウス『VARO VM-V1』をレビューします。
VAROが韓国・日本のトップレビュアー(Eyejoker・ミオニ)と共同開発した、
新作ゲーミングマウス。
どんなマウスに仕上がっているのか詳しく見ていきましょう!
※購入レビューになります。
形状

幅64.5mm x 全長 122mm x 高さ 39.7mm で、
ミディアムに分類できる、左右対称ゲーミングマウスです。
オリジナル形状でありクローンではないのですが、
ざっと例えるなら「Lamzu Maya Xをベースに改良を加えた形状」といったところです。

サイドは前方のサイドボタン終わりあたりまで、
少し逆ハになっています。
前方は左右対称ゲーミングマウスでよくある、
前が少し広がっていくタイプではなく、
真っ直ぐもしくは少し狭くなっていく様な形状となっています。
この前方の少し逆ハな形状と膨らまない形状により、
指先でつまんでいる・指先でのコントロールがしやすく、
ホールド感も生んでいると感じます。

そして後ろのサイドボタンあたりは逆ハが緩くなり、
その前後からお尻が膨らみ始める形状です。
個人的はMayaよりも親指と小指のホールド感があり、
水平の振り向きの安定性が高まっていると感じました。

この逆ハやお尻の膨らみ方が、
Maya Xとは結構違う感覚を生み出しています。

お尻の感覚も少しMaya Xとは少し異なっていて、
VM-V1はMaya Xよりも全体的に頂点が前に来ています。
ですので薬指・小指のMP関節(付け根あたり)でのホールド感が高く、
手のひらへの圧迫感はそれほど高くないです。
親指と人差し指側の手のひらには余裕がありますので、
指でのコントロールを阻害しにくいです。
Maya Xの方が少しサイズは大きいのもありますが、
手のひら側に圧力を感じます。

すべてひっくるめると、「ホールド感・安定感が高いのに、指でのコントロールに自由が効きやすい」という印象です。
バッテリー
バッテリーは300mAh。
4000HzでVALORANT2時間プレイすると、8%程度の減少でした。

バッテリーの減り具合は早い方ではないですが、高ポーリングレートで使用するなら、2,3日に1回は充電しておくことをオススメします!
本体重量
本体重量は45gです。
重心が変に偏ったりなどはありません。

サイズと重量のバランスはいい感じです!
シェル

シェルの剛性がめっちゃ高いかと言われると、
そうではないですが、品質としては十分だと思います。
少し力を入れると若干凹みますが、
プレイ中にそんな荷重はかからないので問題ないでしょう。
コーティング
コーティングは滑りにくいほうです。
かなり力を入れたり汗をかかない限りは、
滑りやすいってことはないと思います。
ホールド感がそもそも強いので、
それも相まってテープなしでも個人的には気になりません。

気になる場合は市販のグリップテープを使用しましょう。
付属はしていません。
メインボタン

光学スイッチのOmron 70Mを採用。
クリック音はオプティカルらしい高音ではっきりとしたCrispyなサウンドです。
感触ははっきりしており、クリックの重さはやや軽めぐらい。
プリトラベルはほぼなく、指に力を入れると反応します。
ポストトラベルはあまりないです。
ガタつきはほぼなくや異音も感じません。
BQは高いです!

たまに振り向きや思わぬ時に右クリックを誤爆してしまうことがあったので、人によってはクリックの重さに注意かも。
サイドボタン

サイドボタンはKailh製。
サイドボタンの位置は深めのつかみ持ちをした時に、
親指が前ボタン寄りに来るぐらいの位置です。
クリックは明瞭ではっきりとしています。
プリトラベルがは少なめ、ポストトラベルは少し確保されていますが、
フニャッとした感覚はなく使いやすいです。

こちらもノイズやガタつきは感じません。
ホイール

ノッチ、ステップ感は標準です。
重さは標準から少し軽めぐらいです。
異音などはないです。
建付けもタイトで操作しやすいです。
ホイールクリックも標準的な重さ。
ピンなどの操作に影響が出るようなことはありません。
付属品

本体、袋、説明書、ケーブル、8kドングル、ソールが入っています。

面ソールが交換用でついてきます。
はじめから本体ソール無しにしてくれると嬉しい…!
センサー

PixArt PAW3950を採用。
3段階のLODや高精度なトラッキングなどの機能を提供してくれる、
最新のフラグシップセンサーを搭載しています。
ソフトウェア
Webドライバーに対応となっています。
まずは有線で接続して、
レシーバーと本体のファームウェアをアップデートしておきましょう。


設定画面が1画面のダッシュボード形式になっていて非常に見やすいです!日本語訳も適切で、操作も非常に簡便です。
VARO V1

プロファイルは4つ。
センサー補正やキーのカスタマイズなどが可能です。
パフォーマンス

DPIサイクル、LOD、ポーリングレート等を変更可能です。
マクロ

15個のマクロを保存することができます。
さいごに

いかがでしたでしょうか?

今回はVAROのゲーミングマウス「VM-01」を詳細にレビューしました。
メリットは以下。
デメリットはほぼないです。あえて上げるなら…
商品リンク
PCワンズさんなど量販店で販売中。

