DarmosharkのFinger-Tipマウス『Darmoshark M5 v2』使用レビュー
はじめに

こんにちは、c1trusです!
今回はDarmosharkのゲーミングマウス『M5 V2』をレビューします。
低価格ながら高性能なゲーミングデバイスをリリースし続けているDarmosharkの、
Finger-Tip用マウス「M5シリーズ」。
今回は通常版のM5二世代目がどの様な製品に仕上がっているのか、
詳しく見ていきましょう!
※レビューにあたりDarmoshark様より製品をご提供いただきました。
形状・サイズ

形状はM5の他のシリーズと同様の形状。
サイズは92mm x 57mm x 36mm。

あまり多くのFinger-Tipマウスを使用した経験はありませんが、X2Fよりも細長くペンで文字を描くような感覚になります。
先の細さはOP1よりも細く、そして絶壁。
先に向かって広がらず細くなり、かつ絶壁という感じですね。
先が広がらないので、前方でも後方でもつまみ持ちできるので、
場所が固定されずある程度自由が効くのポイント。

Finger-Tipマウスでは割と理想の形状に近いのでは?と思っています。
バッテリー
バッテリーは200mAh。
M5 Proよりは100mAh少なくなっています。
ただ前世代と比べてMCUが更新され、公称バッテリー持続時間は伸びている模様。
本体重量
本体重量は36g。
M5,M5Proに比べて2g程度軽くなっています。
シェル
シェルの剛性は高いです。
強めに力を入れると若干軋みますが、そんな力で握ることもないし十分な剛性。
もっと軽いものが良ければAir V2という選択肢がありますし、
重量と剛性のバランスは上手くとれているように感じます。

半透明グリーンがかわちい。
コーティング
コーティングは若干滑るかも。
つまみ持ちなのでグリップテープは無くても割と問題はないですが、
人によっては気になるレベルだとは思います。

プレカットされたグリップテープも付属しています。
僕はYOROIとShimonを愛用しています!
メインボタン

メインクリックにはHuano Blue Transparent Pink Dotが使用されています。
オプティカルではないです。M5 Airと同じ。
クリック音はOpticalに比べ大人しく中域の音。
感触ははっきりしており、クリックの重さは軽め。
通常形状のマウスではなく軽量のつまみ持ちマウスで、
力みにくいことを考えると大きな問題は起きそうではないかなと。
プリトラベルはほぼなく、指に力を入れると反応します。
ポストトラベルは詰まらない程度ですが少なめ。
若干メインクリックにガタつきは感じるのと、
それによるノイズが起きることはありますが、
許容範囲内だと思います。
サイドボタン

サイドボタンの位置は、親指がちょうど真ん中に来るぐらいの位置です。
少し浅めでも深めでも推しやすい位置にあると思います。
クリックは明瞭な方で、音は小さめで低め。
前と後ろで音は若干違います。
若干のプリトラベルとポストトラベルで、
少しフニャッとした感覚はありますが、ちょっと柔らかいくらいで使いにくさはないです。
ホイール

ノッチ、ステップ感は軽め。
異音などはないですが、建付けはほんの少し緩い。操作には影響なし。
ホイールで細かい操作はできなくはないがオススメはしません。
ホイールクリックは標準から軽め。
ピンなどの操作に影響が出るようなことはありません。
ドングル

ディスプレイ付きの8kドングルが付属。
M5 Air V2同様デュアル8kに対応。

マウス底面でDPI、ポーリングレート、接続を切り替えることができるので、設定変更機能は不要で良いですね。設定の視認性も上がるしヨシ!
底面スイッチ

DPI/ポーリングレート/接続切替の3つの物理スイッチがあり便利。
BTにも対応しているので3WAYスイッチなのが少し使いにくいですが、
そこは致し方なし。

コンビネーションキーもいいけど、物理ボタンで設定変更できるのはありがたい!
付属品


本体、袋、ケーブル、8kドングル、汎用丸形ソール、面ソール、グリップテープが入っています。
ソールははじめから汎用丸型ソールが装着されています。
テープは外してから使いましょうね。

はじめから本体ソール無しにしてくれ…!
ある程度太さがありますが、汎用ソールの大きさには注意。
センサー

PixArt PAW3950を採用。
MCUはnRF54L15でM5 ProやAirより新しくなっています。
LODは1.0mm/2.0mmで0.7mmがなし。
Angle SnapやMotion Sync、Ripple Controlなど一通りの機能は使えますし、
低遅延モードなども使用できるので大きく問題になることはないとは思います。
センサー位置はややリア気味。

複数のガラスマウスパッドでのセンサー挙動も確かめましたが、LOD1.0mmでも安定挙動。センサー飛びは見られませんでした。
ソフトウェア
Webドライバーに対応となっています。
キーのセッテイングはここ。

DPIやポーリングレートの設定はここ。
色やステージサイクルの変更ができます。

センサー関連の設定はここ。

Ripple Control
高速移動中のポインタのズレ軽減。
Angle Snap
操作中の直線補正。
Angle Adjustment
持ち方による影響を減らすための、角度調整機能。
Motoin Sync
操作中のズレを補正し、トラッキングをより正確にする。
Esports Mode
消費電力が上がるが、さらに低遅延。
Overclocked Gaming Modeもあり、
センサーのレスポンスがさらに向上するがバッテリーの寿命が減少。
Low-Latency Key Response
消費電力が増えるが、クリック遅延が低減。
さいごに

いかがでしたでしょうか?

今回はDarmosharkのゲーミングマウス「M5 V2」を詳細にレビューしました。
メリットは以下。
デメリットになりえる部分は以下。
商品リンク
現状日本国内小売店や代理店での取り扱いはなし。
Aliexpressや公式などで取り扱いはあり。

