【40%オーソリニアならこれ買っとけ!】Chosfox x Masro Geonix.Rev.2.5 使用レビュー

こんにちは!c1trusです。

今回はChosfoxからリリースされている40%メカニカルキーボード、
『Geonix Rev.2.5』を詳細にレビューしていきます。
Geonixは日本人デザイナーのMasro氏がケースデザインを担当した、
40%オーソリニアの小型キーボードとして人気を博しており、
Rev.2から複数のアップデートが行われています。
どの様な変更点があり、使い勝手となっているのか、
詳しく見ていきましょう。
※レビューにあたりChosfox様より商品をご提供いただきました。
動画版もあり!

Youtube動画レビューもありますので、こちらもご参考に!
ハードウェア
外部構造
デザイン・ケース


今回の提供モデルは、Semi-AluminiumのDual 1Uモデル。
底部がアルミでサイドがFogged PCになっていて、LEDも綺麗に透けるデザイン。

カラーはシルバー、ブラック、ホワイトの3色で、
それぞれフルアルミとセミアルミのモデルが存在します。

一見シンプルなデザインに仕上がっていますが、
背面のアイコニックで美しいデザインが最高ですね!
アルミの表面加工も目が細かく、全体的に高級感があり、
所有欲とデスクでの存在感を満たしてくれます。
配列

配列は40%レイアウトのオーソリニア。
SpaceがDual1Uのモデルと2Uのモデルが存在します。

Rev.2.5の2Uスペーズバーはスタビライザー搭載となったので、
以前よりタイピングフィールが向上していると思われます!
接続

BT/2.4GHz/有線のTri-Mode対応。
技適も取得済みなので、国内でも安心して利用することが可能です!
デフォルトではFn+R(2.4GHz)、Fn+Q,W,E(BT)、Fn+Tab(有線)となっていますが、
こちらはVialから任意に変更が可能です。
内部構造

一般的なトレイマウント構造です。

底面にはバッテリーがあり、USBの口がPCBに直接ついてるタイプではなく、
ドーターボードが用意されています。

見た感じフルアルミだと結構音の質が変わりそう。

ノンフレックスカットのHotswap PCB。
North Facing LEDですがCherry Profileでもないので、
音や干渉などの問題はなさそう。

PCBとプレートの間には、
プレートフォームとスイッチパッドが入っています。

ケース底面には、ボトムケースフォームとサンドイッチフォームが入っており、
フォームの裏面にはそれぞれフィルムが貼られています。

プレートはPC。
Dual 1Uモデルにも2U用のキーキャップは付属しますが、
プレート的にスタビをつけるのは無理そうですね。

ここ互換性があると良かったかなとは思いますが、
大きな問題では無いですね。
購入する前に自身がどの様な使い方がいいか、
しっかり想定しておきましょう。
キーキャップ


キーキャップはLCK/LAK2種類のプロファイルが存在し、
セミアルミはLCK(PC)、フルアルミはLAK(Dye-Sub PBT)となっています。
PCはセミアルミ筐体のコンセプトに合っており、LEDを綺麗に透過します。
Dye-SubPBTは耐摩耗性があり、テカリにくいですね。

モデルによって固定なのですが、ここは選択できると良かった…!
個人的にはPCよりもPBTの方が音が好みですし、人によってはどちらかのプロファイルが苦手ということもあり得るので。
キースイッチ

今回提供頂いたモデルはKailh Crystalが搭載されていました。
LED透過が綺麗なセミアルミモデルにあったスイッチですね。
Choc v2互換で、MXのキーキャップも一応使用は可能。
スプリングとルブ由来のノイズを結構感じるので、あまり良いとは言えないです。
あとロープロにしてはショートストロークでないですね。

音もノイズ混じりであまりクリアな音ではないですが、
ルブを手直しすれば改善されるとは思います。

スイッチはモデルに関係なく5種類の選択肢から選ぶことが可能です。
サイレント、タクタイルのモデルも存在します。

今回はサウンド比較としてWhite Rainも用意しました。
こちらはFull POMで滑らかなリニアスイッチとなっており、筆者が好みかつ選択可能なスイッチです。
打鍵音・打鍵感

打鍵音はYoutubeでご確認ください!
サウンドテストのところから再生できます。
Crystalに於いてはスイッチの音が気になるものの、
筐体の嫌な反響は全く感じず、しっかりチューニングされている。
筐体が接地してドスドスするような感覚もほぼありません。
White Rainにスイッチを変更すると、
とてもクリアで滑らかな音と打鍵感に変化します。
こちらの方がフォームとPCプレートとの相性が良く、
このケースのチューニングにあった音がなるように感じます。
軸ブレも少なくショートストロークで打鍵もしやすいですね!
トレイマウントをあまり感じさせない打鍵感と音です。
端と真ん中寄りで音の変化は明確に感じるものの、
問題になるようなレベルではないかなと思います。

見た目はCrystalの方がセミアルミ筐体ではかっこいいですが!
ソフトウェア
Rev.2.5からVialに対応しています。

jsonいらずでどこでもWEBブラウザから変更できるのが良いですね!

レイヤーは4つ。
0/2 Win、1/3 Macの構成になっています。
当然リマップに制限はなく、システムキー含め自由に変更が可能です。

もちろんMod-Tapなども機能します!
ライティングのエフェクトや色、ON/OFFもここから変更できます。
ショートカットで変更することも可能です。
さいごに

今回はGeonix Rev.2.5をレビューしました。

40%のオーソリニアが欲しいなら、これを買って後悔はしません。
こういったところから自作の方に流れるのも1つですね。

僕はオーソリニア苦手ですw

