トップクラスの滑走速度を誇る新作ガラスマウスパッド「DYSPHORIA SAYO」
はじめに

こんにちは、c1trusです!

今回はDYSPHORIAからリリースされたスピード系ガラスマウスパッド、
SAYOを詳しくレビューしていきます。
かっこいいイラストが目を引く、
日本で未発売かつ情報もあまりでていないガラスマウスパッド。
一体どのような製品となっているのか、詳しく見ていきましょう。
※レビューにあたりDYSPHORIA様からサンプルをご提供いただきました。
デザイン

日本のイラストレーターである花澤明さんがデザインを担当されており、
非常にクールな目を引く絵柄となっています。
ホワイト系のゲーミングデスクのアクセントとしても、
ブラック系にも合うクールさ。

やはり日本のイメージと言えば武士、アニメ、刀!!!って感じなんですかね?
サイズ
実測で W490mm x H420mm x D2.3mm となっています。
※厚さはシリコンベース込み

ガラス面とベース込みで2.3mmは非常に薄いですね…!
ベースが薄めになっています。
サイズ感的にはWallhack SP-004とほぼ同じくらいで、
ローセンシからミドルぐらいの人でも、ほぼ困ることのないサイズ感です。
あと薄いが故に、軽量なのが良いですね。
保管も入れ替えもしやすいのはありがたい。

僕は振り向き35cm程度でローセンシ寄りではあるので、OW/APEX系だとたまに縦が足りないシーンはありましたが、このガラスを使う層であれば多くの場合問題ないと思います。
サーフェイス、エッジ

サラサラした表面の仕上がりですが、テクスチャ感はあります。
SP-004ぐらいか、もう少し粗め。
滑走速度はガラスの中でもスピード。VA-005よりも速いです。


もともと薄めですが、エッジ部分は丸めに加工されていて、
腕が当たってもそこまで違和感がないようになっています。
VA-005に比べると多少違和感はありますが、
あちらがかなり快適なだけなので、問題ではありません。
ベース


ベースは全面シリコンベースです。
シリコンベースにブランドロゴ型で凹凸になるように滑り止めがついています。
滑り止めはそこそこ強くなっており、
Flexispotのメラミン化粧板天板でもうまく機能しています。
設置した場所から強い力をかけてもあまり動かないので、激しいプレイでも安定します。
シリコンベースが裏面全面を覆っているため中央がたわむこともなく、
安定した操作感が得られるのもメリットですね。

力をかけても動かないですし、吸着する系でも無いので、
入れ替えもスムーズなのが良いですね!
操作感/ターゲット

ガラスの中でもスピード系に属します。
VA-005よりも少し速いぐらい。
ガラスの中でもトップクラスですね。
初動の滑り出しは軽く、滑走時や切り返し・上下左右の差はほぼ無く一定の感覚です。

常に一定の感覚を生み出せるのが、個人的にはガラスの利点だと考えるので、強みが非常に活かせていると思います。
SAYOは「THE トラッキング向け」という感じで、
脱力を意識しないとコントロールが難しいです。
ローセンシに向かないとは言わないですが、
ミドル~ハイセンシで脱力したエイムを意識したほうが、
非常にスムーズでシンクロした感覚を得ることができる操作感です。
故にターゲット層は、
OW/APEXなどでトラッキング系エイム主体のプレイヤーがメインとなります。

ソールによる速度変化も楽しめます。
PTFEからUPEの変化は少しコントロール性が増し
制動が効く感覚です。それでも十分にスピードだとは思います。
POMだとかなり速度が落ちるのですが、ガラスマウスパッドとソール両方の寿命を縮めるのでオススメしません。
アームカバー
汗ばむとやはり引っかかるので、他ガラス同様アームカバーはしておいたほうが良いでしょう。

というかガラス使用者はアームカバーを常にしておくのがオススメです!
さいごに

今回はDYSPHORIAの新作ガラスマウスパッド、
SAYOを詳しくレビューしました。

非常にスピード系なガラスらしいガラスを体現していると思います。
スピード系でスムーズな操作感を持ち、一定の感覚でエイムし続けることが可能。
非常にトラッキングがしやすいです。
薄めで軽くて扱いやすいのも個人的には好み。
一方で、
- デザインは好みが分かれる
- 似たような操作感、サーフェイスは他にも選択肢が多い
上記の様な懸念点もあるかなと思います。
イラスト自体は素晴らしいので好みに合えば良いのですが、
製品としては無地のものあるとユーザフレンドリーだと思います。
またガラス全体の近年の問題点でもありますが、
似たようなサーフェイスは他にもあるので、
デザインと価格次第でどうなるか…というのが難しいところ。
製品自体の質は高いと思うので、
デザインが気に入ったら買って損することはないと思います…!
日本での取り扱いは未定ですが、
取り扱うとしたらRabbit0さんだと思いますので、続報に期待。
では!

