手デカの救世主がアップグレード!「Darmoshark M3 V2」使用レビュー
はじめに

こんにちは、c1trusです!

今回はDarmosharkのゲーミングマウス『M3 V2』をレビューします。
低価格ながら高性能なゲーミングデバイスをリリースし続けているDarmosharkの、
定番左右対称形状マウス「M3 V2」。
特にM3はサイズが大きく、手デカ人類からするとありがたい救世主となっていました。
前作までのM3,M3 4Kからどの様な進化をしているのでしょうか。
詳しく見ていきましょう!
※レビューにあたりDarmoshark様より製品をご提供いただきました。
形状・サイズ

形状はTHE左右対称ゲーミングマウス!といった定番形状。
ざっくりBeast X Maxが近い形状で、サイズは一回り大きいです。
サイズは130mm x 66mm x 39mm。

めっちゃ大きいFinalmouseクローンに近いイメージ。

癖の少ない形状で大きくはありますが、色んな持ち方に対応できます。
高さは意外とないですが、
Beast XやViper V4など人気の左右対称より後ろまで高さが残ります。
そのため、手のひらへの圧迫感は全体的に強め。
言い方を変えればホールド感が強めです。
左右対称の横66mmはやはり太め。
グリップするところはクビレがあるので66mmはないものの、
大きいクビレではないので、太めの印象は変わりません。
手が21.5cmの僕でも長時間使用すると指の付け根が少し痛いことがあります。

癖は大きくなく、ある程度自由度に幅がある優秀な形状です。そして手デカが無理が少なく余計な力が発生にくい、ありがたいマウス。
バッテリー
バッテリーは500mAh。
Beast X Maxなどの軽量マウスの300mAhよりも大きくて長持ち。
本体重量
本体重量は58g±2g。
旧作M3は58g、M3 4Kは65gなので、
8kに対応して4k版よりは軽量化を実現できたといった感じ。

重心の変な偏りは感じません。
大きいマウスで過度な軽量化を図っていない点は個人的に好印象。58gなら全然プレイには問題ないです。
シェル

シェルの剛性は高いです。
全て穴開きなしで、軋んだり、凹んだりすることはなくしっかりしています。
旧M3は軋む音がしたり、BQがあまり高くない印象だったので、
全体的なクオリティも向上しています。
重量は58gと近年では重めと言えど、このサイズで60gを切っており、
これだけの剛性があればプレイに支障が出るようなことはないです。

カラーリングのせいもあるかもですが、見た目の安っぽさも減ったと思います。
コーティング
コーティングは特別滑りやすくも滑りにくくもないです。
大きくてホールド感があるのであまり気にならないですが、
汗や力みで多少滑るので、気になる人はグリップテープを使用しましょう。

プレカットされたグリップテープも付属しています。
僕はYOROIとShimonを愛用しています!
メインボタン

メインクリックにはHuano Blue Transparent Pink Dotが使用されています。
オプティカルではないです。
クリック音はOpticalに比べ大人しく中域の音。
感触ははっきりしており、クリックの重さはやや重めぐらい。
適度な重さで指切りもしっかりできますし、
意図せず暴発することもなくいい感じです。
プリトラベルはほぼなく、指に力を入れると反応します。
ポストトラベルは詰まらない程度ですが少なめ。
異音はないですが、
若干メインクリックにガタつきは感じます。
サイドボタン

サイドボタンの位置はつかみ持ちをした時に、
親指がちょうど真ん中に来るぐらいの位置です。
クリックは明瞭ではっきりとしていて、カチッとした高音ですが、
前と後ろで明らかに音も感触も違います。
前はポストトラベルも大きくはなく、比較的はっきりした感触と音です。
後ろはポストトラベルが大きくフニャッとした印象。音も籠もり気味。
これは意図してると言うより、
後ろ側のスイッチが想定よりも奥まで押し込めてしまって起きていそう。

プレイに大きな仕様があるかと言われるとないですが、気になるところ。
ホイール

ノッチ、ステップ感は普通から軽め。
異音などはないですが、建付けはちょっと緩い。
ホイールで細かい操作はできなくはないがオススメはしません。
ホイールクリックは標準的な重さ。
ピンなどの操作に影響が出るようなことはありません。
ドングル

ドングルは本体に収納されています。
懐かしいタイプ。
こいつで8kHzまで対応しています。type-Cへの変換もついています。
底面スイッチ

DPI/ポーリングレート/接続切替の3つの物理スイッチがあり便利。
BTにも対応しているので3WAYスイッチなのが少し使いにくいですが、
そこは致し方なし。

コンビネーションキーもいいけど、物理ボタンで設定変更できるのはありがたい!
付属品

本体、ケーブル、8kドングル、汎用丸形ソール、面ソール、グリップテープが入っています。

ソールははじめから汎用丸型ソールが装着されています。
テープは外してから使いましょうね。

はじめから本体ソール無しにしてくれ…!
ある程度太さがありますが、汎用ソールの大きさには注意。
センサー

PixArt PAW3395を採用。
3950など最新のセンサーではないのが残念です。
LODは1.0mm/2.0mmで0.7mmがなし。
Angle SnapやMotion Sync、Ripple Controlなど一通りの機能は使えますし、
低遅延モードなども使用できるので大きく問題になることはないとは思います。
センサー位置はややリア気味。

複数のガラスマウスパッドでのセンサー挙動も確かめましたが、LOD1.0mmでも安定挙動。センサー飛びは見られませんでした。
ソフトウェア
Webドライバーに対応となっています。
キーのセッテイングはここ。

DPIやポーリングレートの設定はここ。
色やステージサイクルの変更ができます。

センサー関連の設定はここ。

Ripple Control
高速移動中のポインタのズレ軽減。
Angle Snap
操作中の直線補正。
Motoin Sync
操作中のズレを補正し、トラッキングをより正確にする。
Esports Mode
消費電力が上がるが、さらに低遅延。
さいごに

いかがでしたでしょうか?

今回はDarmosharkのゲーミングマウス「M3 V2」を詳細にレビューしました。
メリットは以下。
デメリットになりえる部分は以下。
商品リンク
ワンズさんや公式サイトで取り扱いあり。
https://darmoshark.com/products/darmoshark-m3v2-kiran-trio-mode-game-mouse?variant=42638869528681

