コントロールガラス界のダークホース?『MAMBASNAKE×ATTACKSHARK CM05』使用レビュー
はじめに

こんにちは、c1trusです!
今回はMAMBASNAKEからリリースされたバランス系ガラスマウスパッド、
CM005を詳しくレビューしていきます。
定価7,999円でセール時は6,399円と、ガラスの中では非常に破格な値段のマウスパッドは、
一体どのような製品となっているのでしょうか?
※レビューにあたりMAMBASNAKE JP様からサンプルをご提供いただきました。
デザイン

一面ホワイトに、ブラックのロゴ部分という、
シンプルでミニマムなデザインですね。
少しロゴが大きくセンターに来ているのは気になりますが、
シンプルでデスクを邪魔しないデザインなのは良いと思います。
既存では等高線模様のホワイトとブラック、青いサメが書かれたデザインの3種展開でしたが、
3月からこのシンプルなデザインと富嶽三十六景のような神奈川というデザインが展開されます。

なんでこんなに等高線デザイン多いんでしょうね…w
個人的にはあまり得意じゃない…
サイズ
W450mm x H400mm x D5.0mm となっています。
厚さはシリコンベース込みの5.0mmです。

昨今の薄型ガラスマウスパッドとより少し分厚いです。
個人的に分厚いマウスパッドは、
左肩と右肩の左右差の感覚が少しプレイ時に気になります。
サイズ感は昨今のXLのサイズ感よりは少し小さいです。
ハイセンシからミドルセンシであればある程度問題ありませんが、
ローセンシだと横も縦も足らないシーンは出てくるかも。

僕は振り向き35cm程度でローセンシなので、OWなどヒーロシューター系だとたまに縦が足りないシーンはありました。
サーフェイス・エッジ

ツルツルした感触ではあるのですが、
指で触っても少し引っかかるような、しっとりした質感があります。
あまりテクスチャ感はありませんが、
少しでも汗ばむと引っかかる感じの表面です。

エッジは少し面取りされてはいますが、
割と直角気味なので腕に当たる感触も少し気になります。

表面の質感は6000円台なら十分すぎるかなと思います。
ベース

ベースは全面ラバーベースとなっています。
裏面の滑り止めはそこそこ強くなっており、
Flexispotのメラミン化粧板天板でもうまく機能しています。
設置した場所から強い力をかけても動かないので、激しいプレイでも安定します。
角4点のみに滑り止めではなく、シリコンベースが裏面全面を覆っているため中央がたわむこともなく、安定した操作感が得られるのもメリットですね。
操作感/ターゲット

ガラスの中でもコントロールからバランス系に属します。
バランス系のAIM1叢雲/Pulsar Superglide2よりは少し遅く、
Storia Nulla Whiteより少し速いぐらいです。
Cosimic GlassやCR-005、Bambooほどコントロールって感じではないですね。
UPEソールだと初動の滑り出しや切り返しが少し重く、滑走時が少し速度が上る感じ。
PTFEだとその差が少なくなる印象です。
UPE/PTFEによる変化は大きくないかなと思いますが、
Pulsarのフェルトの場合は硬い布に近い感覚で止めることができます。

UPEソールで力まなければタクティカルシューター系でもコントロールしやすい速度感です。ある程度コントロール性のある滑らかな感触を求めるならPTFEで利用したほうが良いでしょう。
センサー相性
PAW3950搭載のSTORIA Kikyoにて検証。
| LOD | センサー飛び |
| 0.7mm | 無し |
| 1.0mm | 無し |
| 2.0mm | 無し |

マウスによっては異なる場合もありますので、
あくまで参考程度にお願いします!
アームカバー
素手だとプレイ中に引っかかってくると思うので、アームカバーは推奨です。

手持ちのアームカバーでは引きずるようなものはありませんでした!
さいごに


今回は「MAMBASNAKE×ATTACKSHARK CM05」レビューしました。
定価8,000円を切るガラスとしては低価格なマウスパッドではありますが、
表面の品質や操作感は特に劣るようなものは感じませんでした。
全面ラバーでたわむこともなく、
PAW3950でLOD低めでのセンサー飛びもありませんでした。
気になる点をあげるなら、
- サイズが少し小さい
- 厚みがある
といったところでしょうか。

センサー相性の問題が少し言及されてはいますが、STORIA Nulla Whiteが6,600円であの品質であることを考えると、こちらに優位性があるかは少し微妙なところ。
とはいえ滑りは両者で異なるので、
試してみる価値はあるマウスパッド。
では!

