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トラッキングの決定版!?「WALLHACK VA-005」

c1trus

はじめに

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こんにちは、c1trusです!

今回はWallhackから昨年末リリースされたスピード系ガラスマウスパッド、
VA-005を詳しくレビューしていきます。

前作SP-004から表面に改良が加えられ一回り大きくなり、1mm程度厚さも薄くなった今作ですが、一体どのようなマウスパッドとなっているのでしょうか?

※レビューにあたりWallhack様からサンプルをご提供いただきました。

デザイン・付属品

一面ブラックに、ホワイトのロゴ部分という、
非常にシンプルでミニマムなデザインがかっこいいです。

SP-004同様にホワイトモデルもあれば嬉しいところですが、
色んなデスクや環境に馴染むシンプルなデザインは、
最近のガラスマウスパッドには少ないので非常に嬉しいですね!

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また専用ハードケースで送られてくるほか、ソールやクロスなども付属しています。

サイズ

W510mm x H440mm x D3.0mm となっています。

厚さはシリコンベース込みの3.0mmです。

左:VA-005 右:SP-004
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昨今の薄型ガラスマウスパッドとより少しだけ分厚いですが、
3mmであれば後述のエッジ加工もあって気にならないですね!


前作のSP-004が430 x 490 mmだったので、
より幅広いプレイヤーに対応可能なサイズ感に一回り大きくなりました。

ローセンシからミドルぐらいの人でも、ほぼ困ることのないサイズ感で良いです。

SP-004とのサイズ感比較
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僕は振り向き35cm程度でローセンシ寄りではあるので、OWなどヒーロシューター系だとたまに縦が足りないシーンはありましたが、多くの場合問題ないと思います。

サーフェイス

ガラスの中でもサラサラした表面の仕上がりとなっています。

Arbiterのガラスほどサラサラではなくもう少しテクスチャを感じますが、
SP-004よりはテクスチャ感が薄く、スムースな表面です。

滑走速度はガラスの中でもスピード寄り。SP-004よりも速いです。
コーティングはないので、コーティング剥がれの心配はありません。

VA-005はエッジ部分がより緩やかに削り込まれており、
腕や手首が当たった時のストレスがSP-004よりも軽減されています。

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SP-004も刺さる!って感じのエッジではありませんでしたが、
より改良されているという感じです。

表面の変化はCR-005との棲み分けを考えた進化だと捉えられます。

ベース

ベースは凹凸パターンの全面シリコンベースとなっています。

見た目はあまりSP-004と変化がないのですが、裏面の滑り止めはそこそこ強くなっており、Flexispotのメラミン化粧板天板でもうまく機能しています。

設置した場所から強い力をかけてもあまり動かないので、激しいプレイでも安定します。

ガラスでは角4点のみに滑り止めがついているもの見られますが、
シリコンベースが裏面全面を覆っているため中央がたわむこともなく、
安定した操作感が得られるのもメリットですね。

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SP-004もプレイしてずれることはあまりなかったですが、少し力をかけると動いていたので、確実に滑り止めは良くなっています。

吸着する系でも無いので、入れ替えもスムーズなのが良いですね!

操作感/ターゲット

ガラスの中でもスピード系に属します。

SP-004よりも1段速く、Arbiter Studio x Kanami MINAMIより少し遅い程度。

SP-004よりも初動の滑り出しが軽く、
滑走時や切り返し、上下左右の差はほぼ無く一定の感覚です。

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常に一定の感覚を生み出せるのが、個人的にはガラスの利点だと考えるので、強みが非常に活かせていると思います。

SP-004はスピード寄りではありましたが、
多少ストッピングが効いた印象でした。

VA-005は「THE トラッキング向け」という感じで、
コントロールが効かない速度ではないですが、ストッピングはUPEソールでも効きづらいです。

ミドルからハイセンシで脱力したエイムを意識すると、
非常にスムーズでシンクロした感覚を得ることができます。

故にVA-005を使用してローセンシでタクティカルシューター系をプレイするのは、
個人的には思想にあってないと思うので、あまりオススメはしません。

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ソールによる速度変化があまり大きくないように感じますが、一部UPEソールだと少し速度が落ちたり、スムーズさに多少変化があります。

あくまでトラッキング向けですが、VA-005の一定さを享受しながら、ちょっとした操作感の調整をするのにUPEソールは有効です。

アームカバー

汗ばむとやはり引っかかるので、他ガラス同様アームカバーはしておいたほうが良いでしょう。

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というかガラス使用者はアームカバーを常にしておくのがオススメです!

さいごに

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今回はWALLHACKの新作ガラスマウスパッド、
VA-005を詳しくレビューしました。

前作SP-004/005よりも表面も滑らかで速度もスピードに寄り、
CR-005のコントロール性との棲み分けがはっきりと出た製品でした。

要望をちらほら見かけていたサイズ感も少し大きくなり、
厚みが低減し、エッジの加工も手に刺さらないような加工がされており、
着実にユーザの声も反映されつつアップデートされていると感じます。

その一方で、さすがWALLHACKな製品の品質で、
非常に滑らかな操作感も非常に魅力的ですが、
近年は他のスピード系のガラスも多く登場し、
そちらとの棲み分けが難しくなってきているとも感じます。

個人的にはVA-005でなければいけない理由、
WALLHACKのガラスを選ぶ理由がもう少し欲しいなと感じました。

それでも良いガラスマウスパッドであることには違いなく、
オススメできることにも違いはありません。

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CR-005も機会があれば詳細レビューします!
では!

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ABOUT ME
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Device Reviwer / Composer / IT Engineer
本職はITエンジニア。 並行して作曲活動、デバイスレビュー、インテリアデザインなども行っております。 2024年より本格的にSNSにて、カスタムキーボード/デスク/ルームセットアップやデバイス関連のレビューの投稿をはじめ、暮らしを彩る情報を発信しております。 2025年に本ブログ「しとらするーむ」を開設。
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