【PR】深みのあるClackyサウンド!「Chosfox x Masro Ragna Linear Switch」



Masroさんから、開発されたスイッチのサンプルをご提供頂きました!
スイッチのスペック表

Switch Type | Linear |
Top Housing | PC (Polycarbonate) |
Stem | POM (Polyoxymethylene) |
Bottom Housing | Nylon |
Spring | Single-stage, 22mm |
Actuation Force | 45g |
Bottom-out Force | 55g |
Pre-travel | 2.0mm |
Total Travel | 3.7mm |
内部構造
ボトムハウジングがナイロン、トップハウジングがPC、ステムがPOM(13.1mm)となっています。素材構成やステムの長さから、鳴りが良くふくよかめなClackyサウンドが予想されますね。
22mm Single-stage のロングスプリングに分類されるスプリングを利用しています。





製造は僕の大好きなHMXだそう!
押下量

Total Travel 3.7mm、実測値は3.8mmです。
ステムのグラつき
最新HMXほどのタイトさは無いですが、タイトな部類。
ルブ
ステムに少量のルブがされています。
概ねの個体では工場出荷時のままで非常にスムーズなタイピングが可能です。個体差で少しかすれるものも混ざっていますが、特に問題ないレベルです。

打鍵音/打鍵感
こちらのタイピング動画をご覧ください。
Neo Ergo / Alu Plate / No Form / ABS Doubleshot Keycapsで試しています。

AT2020の影響で少し音が高いですが、実際は若干だけ低めです。
素材構成からも予想される通りのClackyサウンドですね!ステムがちょっとだけ長いので、はっきりとして音の濁りもなくクリアなパチパチ音を届けてくれます。
トップアウト音も適度に抑制されていてカチャつきも少なめ。
エンターやスペースなどで特に感じますが、ただClackyなだけではなく少し深みのある音もあって、軽快さと深みが両立できるている点が好印象です。
打鍵感に関しては、22mのロングスプリングを採用されているので、初めは45gより少し重く感じますが、重さの変化が緩やかで底打ちが柔らかく感じます。
また反発力が強いのでステムの戻りが早く、ハードピッチャーで早めのタイピングを好む人にとっては非常に快適なタイピング体験が得られると感じました。
逆に軽めのゆったりしたタイピングをされたい方は、荷重が重く感じたり、スイッチの鳴りを存分に引き出せない可能性があると思います。
総評
Clackyだけでなく音の深みもあり、打鍵感も硬すぎないように調整されていて、非常に心地よいサウンドを生み出すスイッチです。
工場出荷時のルブも良くスムーズで、軸ブレも少なめ、ハードパンチャーに優しい早いステム戻りを備えており打鍵感も良いです。
45gですが少し重く感じるのとステムの戻りが早いので、ハードピッチャーな方や早めのタイピングが好みの方に非常に合います。軽めでゆったりとしたタイピングが好みの方は逆にこのスイッチの良さが引き出せない、合わない可能性があります。
マイナスポイントというわけではないですが、個性的な打鍵音や打鍵感という訳ではなく、代替品が無い訳では無いです。高品質なスイッチの選択肢が一つ増えたという認識が良いでしょう。
製品のクオリティは総じて高いので、Clackyサウンド好きが購入して後悔することはないです!

CFプレートやAluプレートで鳴りを増幅しながらも深みを楽しむのが個人的には良いかなと思いました!
