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【PR】QoL爆増!?モニターライトのエンドゲーム『BenQ ScreenBar Pro』レビュー

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この度はBenQさんからScreenBar Proをご提供頂きました!

実は半年近く愛用している製品でもあって、ScreenBar Haloも愛用していたので、そちらとも比較してレビューしていきたいと思います。

メリット/デメリット

メリット
  • 広範囲照明: 85cm x 50cmの範囲を均一に照らすことができ、広いデスクスペースに対応
  • 高い演色性と色忠実度: Ra≧95、Rf≧96の高い演色性により、自然光に近い光で作業が可能
  • 自動調光機能: 周囲の明るさに合わせて自動で調光し、常に最適な明るさを提供
  • 色温度調整機能: 2700K~6500Kの範囲で色温度を調整可能
  • 湾曲モニター対応: 湾曲モニターにも対応しており、幅広いモニターで使用可能
  • 人感センサー:人の動きを検知して自動で点灯・消灯を行う
  • USB Type-C接続: USB Type-Cによる給電で、接続が容易
  • Webカメラホルダー:モニターライトをつけていてもWebカメラが浸かられるマウントが付属
デメリット
  • 手元操作はやりづらい: Haloのようにワイヤレスリモコンはなく本体での操作となる
  • 価格: モニターライトのハイエンドなので価格は高め

付属品、デザイン

ScreenBar本体、USB Type-Cケーブル、アダプター、クイックスタートガイド、保証書が付属品となっています。5V / 最大1.7A(USB Type-C)で最大消費電力は8.5Wなので、それだけの給電ができるのであればACアダプター不要です。

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個人的には、モニターのUSBに接続するのをおすすめしています!

デザインは非常にスタイリッシュで、カラーはシルバー/ブラックの2色です。
どちらもシンプルで、どんなデスクにも合うデザインをしています。

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僕の白オレンジデスクにもぴったりですね🍊

照明範囲

非常に広範囲にわたって明るさを保つことが出来ます。
手元まで明るいのでScreenBar Proのみの明かりでも作業ができるぐらいです。

色温度/明るさ

16段階の明るさと8段階の色温度調整がついています。 6,500Kの寒色光から2,700Kの暖色光まで変更可能。集中力を高めたい場合は白、リラックしたいときは暖色など、自由に変更することが出来ます。

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部屋の雰囲気に合わせて変えれるのでいいよね!

自動調光/自動消灯・点灯

右から二つ目のAと書いてあるボタンを押すと自動調光されます。
周囲の明るさに応じて自動で調整してくれるので、手を伸ばして調整することは殆ど無いです。

また、一番左の人間のマークを押すと、人感センサーで自動消灯と自動点灯をしてくれるようになります。人がいなくなって5分で自動消灯して、人がモニター前に戻ってくると自動でつきます。あまりに便利です。

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こういった機能のおかげで手元操作が非常に少なくてすむのが最高です!

様々なモニターに対応

厚さ0.43-6.5㎝のモニターおよび1000-1800Rの湾曲モニターに対応可能です。
薄いモニター、湾曲モニターなど多種のモニターに対して互換性があるので、大体は使用できると思います。

結論

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モニターライトを選ぶなら、ScreenBar Proです。

手元での操作性という意味ではScreenbar Haloが勝っているかと思います。ただ、かなりの広範囲証明、自動点灯・消灯だけでなく自動調光までついており、細かい調整をする機会はそこまで多くないため、基本的にScreenBar Proのほうが優秀で使いやすいと感じました。

これを買っておけばモニターライトの悩みは無くなるのかなとは思います。

色々悩んで試すより始めからこれを買っておけば憂い無し、と思える製品です。

購入先

以下からご購入いただけます!

公式製品情報: https://pse.is/7a4gt2
Amazon商品ページ: https://amazon.co.jp/dp/B0CZ9P1QW9
楽天商品ページ: https://item.rakuten.co.jp/benq-directshop/lighting-screenbar-pro/

ABOUT ME
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Device Reviwer / Composer / IT Engineer
本職はインフラ/セキュリティエンジニア。 並行して作曲活動、デバイスレビュー、インテリアデザインなども行っております。 2024年より本格的にSNSにて、デスク/ルームセットアップやデバイス関連のレビューの投稿をはじめ、暮らしを彩る情報を発信しております。 2025年に本ブログ「しとらするーむ」を開設。
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